2012年9月3日月曜日

Silver Sands州立公園


久々にNew Havenの西側に位置するMilfordという町にあるSilver Sands州立公園を目指した。いつもは海岸沿いの道をずっと走るのだが,この日は午後用事があったため,時間を多少短縮するために内陸の道を使ってWest Havenを通過,Milfordに到着した。ここのところ急激に運動量を増やしてしまった反動で,息を大きく吸えないという症状に悩まされている(どうも体幹の筋肉痛らしい)。そのため,ちょっとした坂でも呼吸が苦しくなる。息を吸いたいのに吸えないという何とももどかしい状態である。早くなおってほしいものである。

それはさておき1時間ほどで公園に到着した。この公園にはSilver Beachという海水浴場があり,盛夏にはたくさんの人々であふれる。しかし晩夏となった今では,日光浴をしている人はそこそこいるのだが,泳いでいる人はまれだった。以前来た時は引き潮だったからか,沖の島(Charles Island)まで砂嘴で繋がっており,海水浴客が島へと渡っていたが,この日は満ち潮だったために渡るすべもなかった。この島に限らず,この辺りは小島が多くて,家まで建っているものも多数ある。衛星写真を見るとテニスコートやプールまであったりする。おそらく個人所有なのだとは思うのだが,ライフラインの確保を考えると相当のお金がかかる訳で,かなり裕福な人々の別荘なのだろう。

ひとしきり海を眺めたあとは,海沿いの道を伝ってNew Haveへと戻った。この道はいつ走っても気持ちいい。大きな理由は道沿いの家々のこぎれいだから。ほとんどの家が海に面した大窓とテラスを持ち,庭には色とりどりの花が植えられ,芝はきれいにそろえられ,手入れが行き届いている。

日本ではちょっと望めない景色だろう。ただ,見ている分には良いが,自分がここに住む事になったらどうか?いろいろ考えだすと,ちょっと微妙。日本でも電飾にこるような方々にはに良いのかもしれない。

そういえば,Milford中心部のすぐそばにあるヨットハーバーには潜水艦が置いてある。
Explorer号というらしい。えらく単純な作りである。Simon Lakeという船舶工学者が作ったものらしく,プロペラによる推進の他に車輪で前に進む事も出来たらしい。さらに船体前部にはかごが据え付けられており,海底のものを回収できるようになっている。これを作ったLakeは近代潜水艦の父と称され,潜水艦にまつわる数々の発明をしたMilfordを代表する人物で,どうも二重船殻構造も彼の特許とのこと。

こういうものを見つけられるのが自転車の良いところかもしれないね。

0 件のコメント:

コメントを投稿